VGやって思う箇条コー
vaingloryやってて思ったことを箇条書きにするコーナー。3回目くらい。あんまり真面目にやっていないやつが飲み屋でとり軟骨の唐揚げをつまみつつ焼酎を飲みながらぐだぐだ言っているみたいなイメージでお読みください。
・グランプジョーのB、3日ぶりにご飯食べるみたいにめっちゃAS上がってイイですね。可愛いとキモいで極端に二分されてる感じですが、僕は基本的にあいつ可愛いなと思います。B使ってるときはキモい。
・ランクで負けるときはだいたいがヘルス減ってんのに敵陣にだらだら居座って返り討ちにあうパターンが多いように思います。僕は早目に引くタイプで、奪えるものを残したまま引くこともありそれはそれでダメなんですよね。バランスよくというか正確に相手のリスポーン時間と現在位置への距離を測らないといけない。
・キャサリンが下手くそ。全く使えないんですよね。あんなに分かりやすいスキルが揃っているのに、なんで使えないんだろう。最近エロいスキンがでたじゃないですか。ちょっとやる気でてるんですよ。誰か指南してください。
・いまでてるスキンのなかで、どれが1番好きか。と唐突に考えてみましたが、うーん、
□ソーボーグ(L)
□戦神キャサリン(E)
□ビウィッチド・セレス(LE)
辺りが候補に挙がります。
やっぱソーボーグかな。目からでる光がカッコイイ。ソーめっちゃ下手だけど。全スキンでどれが1番人気なんだらう。
・人外・青年・人外と実装されておるので、そろそろ大人のシュッとしたお姉様ヒーローが実装されてもよいのではないでしょうか。してください。できればロームで。
おわり。
最近vaingloryやってて思ったことを箇条書きにするコーナー
そんなに真面目にプレイしてないけど思ったことをそのまま放言していくコーナーが2回目を迎えました。眠れないから書きます。
・ジャングルショップが開くまで真ん中に居座ってるトレント、なんかガラが悪くないですか。店が開くとき一応どっかいくけど、なんであんなとこにいるんです?
・フリッカーロームってあんまり見ないからたまには見たいなと思うけど、使われたらめんどくさいから使って欲しくない。使うのも億劫というか、なんか後半微妙な感じがして使わないので、結局見ない。
・ミニオンを強化することがなくなった鉱山のことをなんと呼べばよいのかよく分からないからデブとかヤクザとか番長とか呼んでいる。
・なんかスピットファイアが3つ飛んだりヘリオがくるくるしている動画を観てはじめに思ったのがフィンのult3本なんですが、そんなものが実現したところでどうせクルーシブルされるので何本出ようが同じこと…ただそれだけのこと……
・たまにはVOXがありえないくらい弱いパッチが来てもよいはずだ。VOX練習していれば裏切られないみたいな特権が腹立たしいンだよな。
・学園ベインとか普通にカッコいいスキンだしてんじゃあねぇよ。「もっと攻めたツンドラみたいにひりついたやつをだせるだけのポテンシャルがSEMCにはあるはずだろ!」と思いつつも「グウェンのスキン、エロかったらイイナ」と思っている。
おわり。
エピックチェストのこと
vaingloryに関するブログを読むのが好きで、人のを読んでいると自分も書きたくなるんだけども、最近はps4のゲームをするか読書をするかしていて、vaingloryは電撃を20回くらいやったのとカジュアルを3戦くらいやったくらいでまともにプレイしていないという体たらくであり、
「真ん中にでてくるバフミニオン、でかいね」
くらいのことしか言えないからエピックチェストについて思ったことをだらだら書く。
999ICE/回でヒーロー・スキンのアンロック枠が2つあり、一見してかなりお得なんだけども、既に所有しているものも対象であり、それを引くといつ相対的に価値が下がるか分からないオパールとかいう謎通貨が代わりに付与され、どういう顔をしていいかわからなくなる。
僕はすごくせっかちでガチャを引き続けるのがあんまり好きじゃないし単純にお金もそんなにないので、欲しいヒーロー・スキンはICEで買う。
オパール限定とかでない限りはオパールとかいらないしもうエピックチェストは引かないと思うけど、人によっては結構楽しめるんじゃないかと思うのでその可能性について提案してみよう。
・偶然性
ヒーロー・スキンの当たり枠が2つあるのは、単純に考えて少なく見積もっても通常の半額であり、あまりヒーロー・スキンをアンロックしていない人にはすんげぇお得なんだけれど、ここに偶然性の問題がある。
つまり欲しい物が当たるかどうか分からないということで、
「ああーん!セレスたんの!セレスたんのtier3
スキンが!セレスたんのtier3スキンが欲しーい!」
と念じてもライムのtier1スキンとフリッカーをアンロックしてしまうということもありうる。むしろこの方がある。
しかしながら。本当の出会いというのはいつだって偶然であり、だからこそ素晴らしいものだ。必然性のある出会い、例えば
「僕はおっぱいが大きいヒーローしか使わないゾ!」
みたいな強い指向性でのみ出会いが構成されてしまうと、新しい世界に出会うことがなく、
「ウワー!クラルのスタックが貯まると、給料日の預金残高を見ているみたいな気持ちだね!」
みたいな感動や、
「壁の向こうにいる相手をオゾのultで狙って頭文字Dごっこしよ!」
という楽しさを得ることもない。
自分の殻を破る為のエピックチェスト。そんなに興味がなかったから使ってなかったスキンとかも引いたから使ってみたら意外とイイなぁと、tier3VOXを使いながら、生涯ストレッチマン宣言をしていた僕は思いました。
なんか長くなったしもうすぐ会社に着くから終わり。またね。
あんまりちゃんとvaingloryやってないけどプレイしていて思ったことを箇条書きにするコーナー
・WPリンゴ強くないですか
・そろそろボーンソーをbuffして欲しい
・クラルとかライムやってるとき残酷な天使のテーゼが頭の中で流れるので誰かMADを作って下さい
・他にもっと強いのがいるとかなのかもしれないけど、なんでみんなもっとアダージオを使わないんだろう。強くないですか
・今後のスキン実装は昔みたいなホップステップジャンプ方式じゃないから、今更ではあるんだけど、ケストレルのエッロい妖精スキンが進化を遂げなくて残念な思いをしている
・そろそろメカメカしいニューヒーローが欲しい。ソーのtier1スキンとかアルファみたいなやつ
・ジャングルショップの開店時間が遅いのそこそこ慣れましたが、なんかやっぱ腹立つンだよな。テメー京都の店かよ。なんでポーション仕入れてないんだ。立地がいいからってふざけすぎだろ
終わり。本読んで寝ますね。
ソロキューの光
Advent Calenderという企画について、おろぽんさんという人とぽちさんという人が何かわーわー言ってるなぁ、なんか楽しそうだね、と思っておって、しかしそういう祭みたいな、賑やかなのが苦手なので他人事を決め込んでいたのですが、ちょっと覗いてみたら閑古鳥がフルハーモニー管弦楽団を結成していて、具体的に言うとぽちさんとおろぽんさんしかいない、みたいなグラウンド・ゼロで、もうおれが行くしかない、と覚悟を決めました。
するとなんなんですか。知らん間に面白そうな人達がカレンダーを埋めておって、全部埋まりましたとかアナウンスしている。ちょっとちょっと、話が違うくないですか? 祭みたいになってるじゃないですか。
これはだらだら書いてるだけじゃあかんな、何かちょっと遊びを入れよう、と思い、記事を書くにあたり、twitterで単語を募集し、集まった単語を用いて記事を書くことにしました。
以下が集まった単語です。
──
- ゴルバチョフ書記長
- megmig
- No.1
- かあいい
- 闘争本能
- 殺意の波動に目覚めた
- なすふらい
- ギャルピース
- うさぎ
- 黒乳首
- バックトゥーザフューチャー
- 三回忌
- あだーじおさん
- かわいい
- えっちしたい
- 日本カバディ協会
- 製麺機
- おのれ
- サイレンス
- toooooooonta
- パティンソン
- ふみとなーつ
- vainglory引退します
──
とのことです。うーん容赦ないですねぇ。
以上の単語をそのまま使って記事を書きます。ただし、人名については、人名としてではなく、全く別の意味として使うこととします。
前置きが長くなりましたが、そろそろ記事にいこうと思います。
テーマは『ソロキュー』です。
──
『ソロキューの闇』という単語をしばしば見掛けることがあって、これには
- トローラーと遭遇した
- 自分より遥かに階層の低い人とマッチングした
- 乱暴なpingで煽られた
などの様々な怨嗟が込められています。
今となっては僕も様々な人達とパーティを組んで遊んでいますが、vaingloryを始めて4ヶ月くらいは、twitterなどという高度なIT技術を駆使するなんて発想がなかったので、ずっとソロキューをしていました。
なので『ソロキューの闇』という言葉に渦巻く呪詛に触れると、胸の辺りに高鳴ってくるものがあり、殺意の波動に目覚めたkusuri、あるいは三回忌みたいな顔になって、心がサイレンス、涙を流しながら「vainglory引退します」と知らぬまに呟いている、みたいなことになります。
しかしながら。ソロキューでも、いやむしろ、ソロキューだからこそ得られる感動というものもあります。それはまるで闇夜に浮かぶ星々のように、小さいながらもたくさんあるのです。
1. 色んな人と出逢える
いつも決まったメンツ、チームの人やギルドの人、twitterで仲良くお話している人達と遊ぶというのはとても楽しいものです。チームワークも向上するでしょう。よく分からないまま乱暴なpingで叱責され煽られ「toooooooonta」と言葉にならぬ奇声をあげるハメになることもほとんどありません。
しかし裏を返せば、全く新しい出逢いの機会というのは少なくなりがちです。ソロキューをせずとも、同じギルドの人やtwitterにおける知り合いの知り合いと出逢う機会はあり、それはそれで素晴らしいことですが、違うクラスタの人や他国の人と出逢う機会というのはソロキューにあることが多いように思います。
かくいう僕はソロキューで韓国の方と勝利の喜びを分かち合い、
「I love samgyeopsal」
「I love sushi」
と交流を深めることができ「もうこいつとえっちしたい」とまで思ってしまうような、嬉しい出逢いがありました。
2.どんな人がやっているのか分からない
これは一見して「だから闇なんだろうが!」とお思いの方もいらっしゃることだろうと存じますが、ノンノン、ちょっとイマジンしてみて下さい。味方2人が『新垣結衣似』と『多部未華子似』のかわいい、もしくはかあいい女性だったら? もしくは生田斗真きゅん似とか福士蒼汰きゅん似みたいな、No.1な男性だったら? 最高でしょうが。ハーレムでしょうが。
強いてこのイマジンという光にデメリットを見出すとすれば、バッドトリップしてしまった場合『型番まで暗記している製麺機マニアのゴルバチョフ書記長似』や『黒乳首を出しながらヤバいpingを鳴らしまくる日本カバディ協会の会長』みたいな人をイマジンしてしまうパティンソンがあることです。
そうならない為にも、普段から読書などをしてイマジン力を高めておくことを強くお薦めします。
3.一体感
これも一見して「それこそフルパで感じられるものだろ!」と憤激されておられる方もいらっしゃると存じますが、hey bro. 感じて欲しい。見ず知らずの人と、それもpingやエモーションといった限られた手段でしか意思疎通できない人と感じた一体感を。
場合によっては味方にまで闘争本能を剥き出しにするようなソロキューという修羅の世界において得られる至福の感覚。
この感覚に包まれたときは試合後ソッコーでLINE IDを聞き出してギャルピースした自撮り写メを送りつけたり、住所を詰問してなすふらいや『ふみとなーつ』という僕オリジナルの蜂蜜とナッツを使ったスイーツなどの手料理を送りつけたくなるほどの喜びがあります。
・最後に
いくつかソロキューにおける喜びを書いてきましたが、いつだって喜ばしいことがある訳ではありません。闇夜に浮かぶ星々の見えない、「おのれ」と負の感情で空が曇る日もあります。そういう日を乗り越える為の心得6箇条をご紹介します。
- めげない
- 偉そうにしない
- 頑張る
- 無理をしない
- イイことを思い出す
- ゲームであることを意識する
深く落ち込んでしまえばせっかくのゲームを楽しめません。偉そうにしていては誰とも楽しく遊ぶ機会が失われます。認めて貰えるよう頑張ってプレイしましょう。とはいえ無理はいけません。闇に触れたなら光を思い出しましょう。そして何より、これはゲームなのです。勝つことが目標ですが、楽しくなければ意味がありません。
僕はこの6つの心の頭文字を取り『megmigの心得』と呼んでいます。
バックトゥーザフューチャー。過去に闇に触れた人も、上記の光や心得を踏まえた上、今一度むかしのことを思い出して、新しいソロキューを歩んで頂ければ幸甚です。
・マジでそろそろお腹空いてきたから最後
さてさて、ソロキューソロキュー言って参りましたが、誰かと遊ぶのももちろん楽しいです。寂しいと死んでしまううさぎの心みたいな日もあるので、なかなか予定を合わせて遊ぶのは難しいですが、また誰か誘って下さい。僕はあだーじおさんを使うのが大好きです。あとフィンとかアーダンとか。
明日はきうきうっていう日本vaingloryのコミュニティマネージャーとかいうなんか凄そうな人の記事らしいですよ。可愛い名前だね。
またね。
テスト
柴咲 コウ(しばさき コウ、1981年8月5日 - )は、日本の女優、歌手である。本名非公開。
東京都豊島区生まれ[3]。スターダストプロモーション所属。
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスターダストプロモーションにスカウトされる。当時は高校受験を控えており、なおかつ芸能界入りを父親に猛反対されたこともあってすぐには所属しなかった。高校入学後に所属し、16歳で芸能活動を始める。[4]
現在の芸名は、かわかみじゅんこの漫画 『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』(短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」に由来する。