最近VGやってて思ったこと箇条書きのあれ

vaingloryはそこそこプレイしているのにブログの存在を忘れていて全然書いていませんでした。今日のお昼頃に突然脳内でゾンビが喋り始めたのをきっかけにここの存在を思い出したので書きます。なんか長くなった。

 

・任侠フィン

「いつの話をしているんだよ」と憤慨なさるのは至極当然の理であることを承知で申し上げたい。『本当の芸術は永遠である』と。少し気取った言い方になったので卑近な表現で申し上げると、マジ・ヤベー。恐らくこれは僕のなかでいつ見てもいいなぁという類のそれだと思う。フィンのスキルのダイナミックな性質を上手く表している。実装された当初は多くの人が「このスキン絶対バフかかってる」と口を揃えて言っていたが、それはもともとあった派手さが強調されたことに由来するんじゃないか。

唯一欠点があるとすると、"任侠"という言葉に「放射能を撒き散らす」というおよそ意味不明な定義を加えた点だが、そこもまぁ、ダイナミックだということにしておきますか。クイブルクイブル。

 

・少しずつtireを上げています

7bから8sまできました。

僕は「tierはあんまり興味ないなぁ」と思っていて、その理由は

1.楽しければいいので、そもそもそんなには上手くなりたいとも実力を客観的に証明したいとも思っていない

2.大乱闘が楽しすぎる

3.熟練度の指標として少し正確さに欠ける(ざっくりと、ある程度は正しい思う)

という3つです。

じゃあなんでtierを上げているのかというと

1.人にtierを訊ねられることがそこそこあって、答えたときに「あんまりランクやってないんだけどね」とか言うのちょっと言い訳っぽくて恥ずかしいけど7bよりはたぶん上手いなと思っていた

2.自分のアカウントに表示されたことのないトロフィーを眺めてみたかった

という2つです。

味方がだいたいtier9トロフィーとかで恐らく敵もそれくらいらしく、負けてもほとんど減らず、勝ったらそこそこ上がります。このままぼちぼちやっていたら9までいきそうだなぁという感じ。自分の名前の下に9のトロフィーとかあったら変な感じがするだろうなぁ。

 

・チャーンウォーカー

ダサい。そんなにスタイルがよくないその辺の人が超マイナーなアメコミの敵のコスプレをしているみたいだ。でもそれがいい。おれもスタイルが悪いので少し親近感がある。あんな格好はしないけど。

スキルを見ると、ローム運用に適しているように感じる。面白い性能だと思う。最近はもっぱらローマーなので嬉しい反面、「またクルーシブルの重要性が上がるのかな…」と戦々恐々としている。これはローマーのジレンマだね。まぁ楽しもう。

 

なんかまだ色々ある気がするけど、疲れてきたからこの辺で。またね。